いつくしみいつまでも  長崎 壮神父

長崎神父写真

めぐみ深い神のいつくしみの特別聖年が幕を下ろしました。この一年間、教皇フランシスコは折に触れて神様のいつくしみのさまざまな側面についてお話をされてきましたが、 神様のいつくしみの姿として私の心に深く染み透ったのは私たちひとりひとりを探し出してくださる姿でした。

特別聖年の間、主日の福音ではルカ福音書が読まれ、その中で「放蕩息子のたとえ」や「見失った羊のたとえ」といった、 見失ったものを見つけて喜ぶ神様の心を表すたとえをあらたな心で読み返し黙想する機会が与えられたこともありますが、 それとともに忘れかけていた家族とのごく小さな出来事を鮮明に思い出す恵みをいただけたことも一助となりました。 “いつくしみいつまでも  長崎 壮神父” の続きを読む