信仰と光
 「信仰と光」は、知的ハンディキャップを持つ人々とその家族、そしてその友人に
なりたいと思う人々が招かれ集うグループです。
1971年ジャン・バニエとマリーエレン・マチューという信徒によってフランスで
創設され、現在78ヵ国に約1500、日本にも10の共同体があります。
毎年全国集会を奈良で、10年毎にルルドへ巡礼をします。

10年以上前に誕生した枚方の共同体は毎月第三日曜日に当教会で例会を持っています。
信徒が主導する会の現在の代表は四方弘子さん。
かって昌川神父様、今はジョルディ神父様の霊的指導を受けています。
3月19日(日)午後1時半、月例会を訪問しました。
当日、日本の指導司祭であるルド神父様(イエスの小さい兄弟会・和歌山在住)の来訪が
重なり幸いでした。

会は、会員同士が手や肩を抱き合ってお互いを歓迎し合うところから始まります。
これは神様から愛されている者同士が、ありのまま、お互いに受け容れられるという、
居心地のよいホームで再会することを喜び合う仕草でしょうか。
参加者は、K子、S子ちゃんと二人のお母さん、そして友人たち5人。
大切にしているマリア様とローソクの光を前に、一同大きな輪になって手を合わせる祈りで
開会します。
毎月国際事務局(パリ)からのガイドラインに沿って進行することになっていますが、今月
のテーマは、「貧しい人のうちにおられる神」。
まず、ラザロのたとえ話のみことば(ルカ・16:19-31)をシスター原田(ヌヴェール愛徳修道会)
の朗読で聴きました。
そして、「どうやって金持ちと貧しい人の間の隔たりを埋めるか、友人になるか」を、全員が
金持ち組と貧乏組に分かれた扮装をしてスタンツをしました。

イエスのメッセージを聴き、互いの隔たりを埋合わせた仲間たちは大輪を作ります。

最後はK子、S子ちゃんから、お母さん達も聖職者を含む友人たち全員が頭に祝福を受けて会が
終わります。
神から特別に愛され特別な賜物を貰っている二人から按手で分けて貰った賜物を実感する感動的
な瞬間です。


会からのお願い
お手伝いというより、この感動を体験したい友人を募っています。



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