枚方教会「長崎への道」巡礼隊と「巡礼友の会」の発足            

 枚方の第4次巡礼隊は2013年9月に第1回で「京都引き回し」の跡を辿り、
 2015年11月25・26日の第23回で山口県防府市富海(とのみ)まで達しました。
 あと約125キロでザビエルの下関上陸の地唐戸に着きます。九州に入ると西坂までは225キロです。
 1回当たり2泊3日、60キロを歩きますと、あと6回でゴールという計算になります。
 西坂ゴールの日は来年2月5日(日)の二十六聖人殉教の記念日です。

 次回第24回ではザビエル教会巡礼も検討
 次回は3月16〜18日。新山口から山口線でザビエル教会(山口教会)への巡礼を加える予定です。
 長崎の道の巡礼路の5司教区(京都・大阪・広島・福岡・長崎)から成る
 「日本二十六聖人長崎への道」ネットワーク編纂の「巡礼マップ」が2013年6月に発刊されましたが、
 枚方第4次巡礼隊はその3か月後に歩き始めました。
 第1次隊の巡礼開始が2002年で、第2次(2003年)第3次(2007年)と続き、
 第4次隊は京都の2人を含めて10人です。
 時として彼方此方の巡礼者が合流されます。
 最近では長崎の塩崎さんと倉敷の花園さんが合流され、塩崎さんには2月の長崎巡礼時に、
 山口さんと共に十字架山などを案内して頂きました。
 本紙2月号の小田すみ子さんの寄稿『シスター山田と「長崎への道」巡礼』を読み、
 小田さんがナガミチの大先輩であることを知りました。
 津和野巡礼やサンチャゴ巡礼などにも参加されていて、もっともっと枚方教会で語っていただきたいと思っています。
 巡礼の喜びは、聖人たちの辿られた跡を歩き、迫害のうちに、しかし慈しみ深い主の愛のうちに、
 信仰を貫かれた偉業を目と心で見ることだと思いますが、岩国教会を訪問した時、
 丸中さんが六甲高校の同期生の中村健三神父さんと予期せぬ再会をされました。
 司祭館で昼食をさせて頂いている時、お二人から次のような素晴らしいお話を聞きました。
 「六甲の同期で在学中に33名が、そして卒業後11名が受洗し、この中から3名の司祭が誕生したこと、
 そして全員が同じドイツ人神父さんから受洗されたこと」を。
 第4次隊の巡礼予定は、4月は20〜22日、5月は18〜20日、6月は15〜17日です。
 7月と8月は休みます。
 関心をお持ちの方は野村、丸中、長縄にお尋ねください。
 いつからの参加でも大歓迎です。

 二十六聖人殉教記念ミサと「巡礼友の会」の発足
 今年の記念ミサは記念日の2月5日、2日後の7日の午後2時から
 西坂の殉教の広場で高見三明大司教とデ・ルカ・レンゾ神父(日本二十六聖人記念館館長)の
 共同司式で執り行われました。約1800人が参列。

 ミサ後4時から記念館の会議室で大司教のご出席を得て5司教区のネットワークと連携する
 「長崎への道巡礼友の会」の設立総会が開催されました。 参加者は約40名。
 会則の紹介、年会費3千円、完歩賞、参加証等。役員として、レンゾ館長が代表に、
 長縄が2人の副代表の一人に、狩野輝男さんが2人の監事の一人に選出されました。(文責 長縄友明)