枚方教会  おめでとう司祭叙階
             フランシスコ・デ・ヘスス 増田 健 神父
 
 3月19日(土)午後2時から大阪カテドラル聖マリア大聖堂で司祭・助祭叙階式が前田万葉大司教の主司式で執り行われた。
 われらがクラレチアン、増田 健神父の他、もう一人の神父と助祭一人が誕生した。
 大司教は、3人に『みことば』を授与され、
 「キリストの福音を受けなさい。あなたはこの福音を告げる者となりました。
 読んだことを信じ、信じたことを教え、教えたことを実行するようにしてください」と締め括られた。
 池長名誉大司教他92名の大司祭団(内クラレチアン宣教会から13名)による共同司式に千名を超える信徒が大聖堂を埋めた。
 増田健さんが神学生時代に滞在した埼玉地区の所沢教会から30余名、
 そして昨年来助祭として奉職されている名古屋地区の緑ヶ丘、鳴海両教会からも計40余名の応援団が駆けつけられた。
 枚方教会からも教会を挙げて50数名が参列した。
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 ご両親にインタビューした。
 「枚方生まれの健は3歳半頃、うみのほし幼稚園に入園したい、神父になりたいとはっきり意思表示しました」と。
 (文字通り神童だったんだなア!)
 当時のうみのほし園長・マリオ神父(日本25年→台湾19年→マカオ3年在任中)もこの度マカオから遠路遥々駆けつけられ、 彼の神童振りを裏付けられた。
 中・高時代通った啓光学園時代の3人の教諭にもインタビューした。
 「増田君は同級生からいつも神父志望を冷やかされていたが、悲壮感も孤立感もなく皆との人間的な付合いは立派だった。
 中・高を通じて6年間の特待生、上智大でも特待生だった」と。
 叙階式終了後の聖堂では、3人の披露に続き、新たな9人の神学生の紹介がなされ、教区のまた新たな希望の光が感じられた。

   ミサ

  3人が紹介された

  祝賀会で大司教から励ましを