聖アントニオ・マリア・クラレット司教記念ミサ

10月24日(月)10時から、クラレチアン宣教会の創立者である聖アントニオ・マリア・クラレット大司教の記念ミサが、長崎神父により執り行われた。

ミサには当教会の「クラレット信徒運動の会」メンバーを中心に約41名が参加された。
(残念ながらコロナ禍のため、ミサ後の茶話会はありませんでした。)

クラレットの生き方を少しでも倣うことができるよう、クラレットの生涯を勉強する「クラレット信徒運動の会」への参加を募集する呼びかけが、ミサ後にあった。