敬老のお祝ミサ

9月11日(日)11時より敬老のお祝ミサが行われ、「祖父母と高齢者のための世界祈願日」の教皇メッセージが長崎神父により紹介された。

また、その祈願日のための祈りが捧げられた。(教皇メッセージはカトリック中央協議会ホームページに掲載されてますので、詳細はそちらを見て頂ければと思います。)

11時のミサは、聖堂、集会の家ともに満席状態だった。

ミサの中で婦人会により準備されたお祝品の祝別が行われ、ミサ終了後に「病者の塗油」の秘蹟が希望者に行われた。

希望者が多かったため、梅﨑神父にも途中から協力して頂き、希望者全員に「病者の塗油」の秘蹟が行われた。

聖堂を出られる際に、お祝品が長崎神父から敬老対象者に対して手渡された。



婦人会準備のお祝い品

欠席者の近況報告
今回総務委員会により、敬老お祝いミサに来られなかった方々からの近況報告を、教皇メッセージに示された「白髪になってもなお実を結び」(詩編92・15)と共に白板に掲載された。

教会に行きたくても行けない方々が多くおられます。

一日も早くお元気になられ、教会に来られることをお祈りしております。

今回来られなかった方々に対して、長崎神父と婦人会からメッセージが郵送された。