グァダルペの聖母を お祝いするミサと集い

 

12月12日は、枚方教会が保護の聖人として仰ぐグァダルペの聖母の記念日。午前10時からミサが行われ、続いて集会の家でお祝いの集いが持たれた。

ミサに先立ち参加者は、行列を作ってグァダルペの聖母の画像の前に進み、一人ひとりが聖母の取次ぎを願って祈りを捧げた。ミサの説教でハイメ神父は、「枚方教会がグァダルペの聖母を保護者と仰ぐことによって、メキシコの聖母が日本にも来てくださった。」とグァダルペの聖母に対する熱い思いを語られた。

1531年12月9日、聖母は、現在のメキシコシティ近郊のテペヤックの丘で、ホアン・ディエゴという先住民に出現された。彼のマントには聖母の姿が現れ、純粋な信仰を保ったホアン・ディエゴを通して聖母への崇敬が広まり、聖母に捧げられた大聖堂は全ての人を招いて、今も巡礼者が絶えることがない。

2002年、ホアン・ディエゴは教皇ヨハネ・パウロ二世により列聖された。またこの記念日は、同年に一般ローマ歴に加えられて、世界中の信徒が祝う日となった。

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