音楽フェスタ&バザー 縮小への試み

11月10日(日)

教会バザーは大きな変換点を迎えました。

私たちの教会は信徒の皆さんの頑張りでこの行事を続けてきましたが、来場者数の減少とスタッフの高齢化や人手不足、寄贈品の激減「売るものがない状態」などで、全体を縮小せざるを得ないことになりました。

この落ち込みは恐らく回復することがないでしょう。

バザーから食の館へ

今回は会場を聖堂と集会の家周辺で行ない模擬店を縮小しました。

世間は百円ショップの全盛時代、寄贈品は安くても購入する人が少なく、前回から婦人会では「苦肉の策」で食を中心にし、メニューをぜんざい・カレーライスやコーヒーと、集会の家の大部分を食事の場としました。

しかしながらグルメでの客寄せには内容が不十分ではないかと思われます。

婦人会では早い時期から集まり、額に汗をして、信徒の交流を計りながら懸命に取り組んでいます。

一人一役の教会奉仕が、人手不足で一人が何役にもなって頑張る姿が見られ、偏りが感じられます。

音楽フェスタ

聖堂でのライブ(生演奏)では、枚方教会出身のサックス奏者で全国的活動を展開中の「つぼ健」の演奏が大いに聴衆を魅了しました。

扉を開放し聖堂前でもサックスの音色を聞くことが出来て、軽快で楽しい音楽に観客も大喜び大満足でした。

聖歌隊のコーラス

「つぼ健」の演奏の後、聖歌隊(ステラ・マリス)のコーラスが聖堂で行われ、「愛の賛歌」など4曲を歌って観客から大きな喝采を浴びていました。

来場者増加を狙った音楽フェスタも、バザーで奉仕をしている方がこれを観賞できないこともあり、バザーと切り離し別の日にとの声もあります。

バザー献金に感謝!

大阪教区からの指示により協力券の販売が出来なくなりました。

そこで諸経費捻出のため「バザー献金」をお願いしましたところ、多くの方のご協力を頂きました。本当に有難うございました。

今回も準備・片付けなど大勢の方が支えて下さいました。

皆様の教会への思いが伝わってきます。

そして無事に終えた後、集会の家の机イスを運び出し翌朝にワックスがけの後、机イスの配置を行い、ご降誕を迎える準備を終えて、心地よい疲労感を神様にお捧げしました。

各グループの献金額と内容は別表の通りです。社会福祉施設への寄付とともに、教会建設資金に役立てています。

バザーのこれから

大阪大司教区ではバザーを中止する教会が増えています。

その理由はどこも同じのようです。

教会バザーは宣教と司牧を目的とした体制を組むことが課題です。

枚方教会として何ができるか、問われています。

皆でこの集いのこれからを考えて行きましょう。

行事委員会 S・K