青少年委員会 H・M
本年11月14日(日)9時ミサで、梅﨑神父司式、長崎神父協力により二人の子供が初聖体を受けました。
前年の11月から勉強を始めて、本来ならば、6月の『聖体の日』に行う予定だったのですが、緊急事態宣言により、やっとこの日を迎えることが出来ました。
この延期も悪いことばかりではなく、長期出張で参加できないはずのお父さんも交えて、お祝いすることが出来たご家族もいました。
初聖体を受けた子供たちに感想を書いてもらいましたので、原文をそのまま紹介します。
子供たちの信仰のためにお祈りください。
ホセ
はじめてかみさまにあってうれしかったです。
しゅのいのりもうまくなりました。
はつせいたいを2人でできたのがうれしかったです。
またいろいろなおべんきょうをするときはがんばりたいです。
はつせいたいのおべんきょうのとき、はじめてかみさまをしりました。
いっぱいおべんきょうをしたのがとてもたのしかったです。
これからもきょうかいへいってしんぷさまのお話しをいっぱいきいてがんばっていきたいです。
ロサ
初聖体を受ける前は、どんな事をするか全然分からなくて、リハーサルの時に、だいたいの事をやって、その時は、あまりきんちょうしていなかったけど、本番になったら人が多くて、いきなりきんちょうしてしまいました。
でも、自信をもってやったら、きんちょうがほぐれてきて、よかったです。
ミサが終わって、花・プレゼント・ろうそくをもらってとてもうれしかったです。
いろいろな人に祝ってもらえてよかったです。初聖体を受ける事ができたので、よかったです。
初聖体を受けたお二人、及びそのご親族の皆さまおめでとうございます。