2026年 平和旬間行事

世間の非難、圧迫、排除にあっても自身の感性に従い、核兵器に抗った人がいました。「国が違っても同じ人間だ」と。

8月9日、長崎原爆忌に際し、「封印されたまなざし」(アメリカ人従軍画家が見たナガサキ)の視聴と分かち合いに30数名が参加されました。

世界は力による支配、分断の世界に戻るのでしょうか。

戦争の種は私達の足元、日常の中にあるのです。

摩擦への恐れ、利己心、枠組みへの捉われ、無知、想像力の欠如。

人が人でなくなり、違和感も慣れれば当たり前ありました。

今回は敷地内すべになります。

私達も愛郷心が愛国心にすり替えられ、利用されようとしています。

他国の人も同じ生活者ということが見えなくなります。

これは戦争だけでありません。

戦争はそれを明らかにしているだけです。

これが次の世代にどんな影響を残すのでしょうか。

多様性を受け入れることは平和の第一歩です。

私達にできることは多くはありませんが、関心を持ち続けること、対話を閉ざさないことはできます。

失敗を繰り返さない。現場の思いを、自分の感性で受けとめ、平和=傷つくもののない世界をつくり続ける。

対話は人をつなぐ足場になります。

皆さんがこの分かち合いでの気づきを温め、生かし合いが広がりますように。

(社会活動委員会 O)