教皇フランシスコは2019年11月23日から26日まで、日本を司牧訪問された。
教皇の来日は、聖ヨハネ・パウロ2世教皇以来38年ぶり。
教皇フランシスコは長崎・広島を訪れて、「核兵器は、安全保障の脅威から私たちを守ってくれるものではない。」と、世界に対して強いメッセージを発せられた。
日本に対して共感と愛着を抱き、やっと日本を訪れることが出来たと語る教皇フランシスコ。
その司式のミサが、11月24日に長崎県営野球場、25日に東京ドームで行われた。
枚方教会の参加者から3人の方の感想を頂いた。
長崎・東京でミサ
核兵器のない平和を熱烈にアピール!” の続きを読む