聖アントニオ・マリア・クラレット司教記念ミサ

10月24日(土)10時から、クラレチアン宣教会の創立者である聖アントニオ・マリア・クラレット大司教の帰天された日を記念するミサが、長崎神父、フリオ神父、フラデラ神父により執り行われました。

ミサには当教会の「クラレット信徒運動の会」メンバーを中心に約30名が参加されました。

例年であればミサ後に集会の家で茶話会が行われるのですが、今回はコロナウィルスの関係で中止となりました。

クラレットの偉大な業績を讃えると共に、クラレットの生き方を少しでも倣うことができますように祈ります。