次から次へと出現する新型コロナウイルスの変異株に悩まされている私たちですが、教会の暦は四旬節を迎えようとしています。
そしてこの緊張を強いられるコロナ禍にあって、信者ひとりひとりが「ともに歩む教会」の実現を目的とするシノドス(世界代表司教会議)のための意見を求められています。
質問票の各質問は、個人で答えるのは難しいものもありますが、仲間との分かち合いを通じて実りある意見を出し合うことができるはずです。
二月の壮年会でもこの質問の分かち合いを行い、有意義な意見交換の場とすることができました。
参加者は七十代の方々が多かったのですが、「自分の子供たちが教会から離れてしまった」という嘆きの声もありました。 “福音を家に持ち帰る
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各委員会活動の紹介と会員募集
-教会は私たちの家、皆さんの援助を必要としています-
枚方教会はこれまで多くの方の善意の協力のもと歩んできました。
聖パウロは、『コリントの教会への第一の手紙』十二章の中で教会を手や足をはじめ、様々な部分からなるひとつの体にたとえています。
枚方教会も以下に紹介するように様々な委員会や活動があり、それらによって枚方教会というひとつの体をつくっているのです。
しかしながら、近年では社会同様に枚方教会でも少子・高齢化が進んでいます。
今まで教会活動を支えてくださった方々には心より感謝の気持ちをお伝えしたいと思いますが、ここに枚方教会の明るい将来のために「自分にも何かできることは…」と思ってくださる若い世代の方(自分はまだ若いとお思いの方)の御協力をお願いする次第です。
特にここ十年以内に洗礼を受けられた方や他教会から転入して来られた方で、まだ委員会に入られていない方は、おためしとしていずれかの委員会や活動の扉を叩いて、自分に合った委員会や活動を探してみることをお勧めいたします。
信仰生活は祈りと活動の両輪によって一層豊かで実りあるものとなります。
(主任司祭 長崎壮)
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ときには急いで、ときにはゆっくり
-今までの学びを活かして-
クラレチアン宣教会 フリオ神父
日ごとに寒さが増しています。枚方教会の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
年末を含め新しい年も、これまでの出来事を振り返り、気持ちを新たにして、一人ひとりに寄り添いながら過ごしていきたいものであります。どうぞよろしくお願い致します。
2020年は、本当に大変な年でした。至るところで、新型コロナウイルスの感染症を防ぐために、換気や手洗い、公式ミサを再開する際にも気を配り、祭壇、朗読台、ベンチ、ミサ道具の一個ずつまで毎回消毒する日が続きました。
感染防止の措置だけでなく、小教区の現場で感染が発生した場合、国から各地方自治体(保健所)に通達・指導が入ります。
結局は、教会全体から個々まで、日々の生活の中で、多くの業務に加えての細やかな感染対策に追われ、頭が下がる思いでいっぱいです。
信徒の皆様の、心も体もコロナ疲れでいるのではと心配しています。
しかし、こんな状況でも、私には、これまでの歩みからの学びがたくさんあった年です。
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