6月3日「キリストの聖体」祝日に、9名の子供たちがハイメ神父様司式のミサで初聖体を受けました。 “初聖体おめでとう” の続きを読む
看板から広がる世界
枚方教会の長い階段の下にある青い看板があるのをご存知ですか?私は毎朝ミサに通っていましたが、心に留めて見るようになったのは最近の事です。
これは、田中家のむくの木を示す看板なのですが、昨年の終わり頃、野崎観音の梵鐘の内部にある十字について色々調べてみるうちに、このむくの木の近くで鋳物工場を営んでいた田中鋳物工場が、野崎観音や龍尾寺の梵鐘を作っていたことを知りました。 “看板から広がる世界” の続きを読む
Brasil- Comunidade Brasileira(ブラジル共同体)
Brasil- Comunidade Brasileira
Festa Junina são comemorações dentro do calendário católico no mês de junho das festas de 3 santos: Santo Antônio (12), São João Batista (23) e São Pedro (30). Entre eles, o pico das festas é o aniversário de João Batista dia 23, por isso muitas vezes chamamos a Festa junina inteira como o Festival de São João. “Brasil- Comunidade Brasileira(ブラジル共同体)” の続きを読む
北地区春の養成コース 「カトリックの結婚観と 死生観をテーマに」 長崎 壮 神父
4月28日と5月12日に長崎壮神父を基調スピーカーに迎え、それぞれ枚方教会と香里教会で開催された。参加者は初日が74名、2日目が136名。 “北地区春の養成コース 「カトリックの結婚観と 死生観をテーマに」 長崎 壮 神父” の続きを読む
親睦バスツアー記 婦人会役員一同
旅は、気をもんでいた天候に恵まれ、長崎神父様の参加と皆様の協力で楽しい思い出に残る1日となりました。
5月11日(金)午前8時にラポール枚方を出発、神父様の祈りと祝福を頂き、最初の訪問地カトリック金剛教会に向かいました。予定時間に遅れて到着した私たちを、信徒の皆様の笑顔が迎えてくださいました。 “親睦バスツアー記 婦人会役員一同” の続きを読む
コミュニケーションと ユーモア(寄稿者 枚方教会信徒 M.S) 河北朝祷会より (2018.5.10 第210回)
人は歳を重ねると老いていくのは自然の成り行きですが、昨日まで出来ていたことが出来ないとなると、能力の低下、肉体的な衰えを認めざるを得ない状況になり、人格までが悪くなって行くようで嫌なものです。今、真にその世代に生きる私がどのように考え過ごせば良いか考えてみました。 “コミュニケーションと ユーモア(寄稿者 枚方教会信徒 M.S) 河北朝祷会より (2018.5.10 第210回)” の続きを読む
La Comunidad Latinoamericana (ラテンアメリカ共同体)
La Comunidad Latinoamericana :DIA DE LA MADRE
El día de la Madre es una ocasión para agradecer y agasajar a todas las madres del mundo. Esta fecha comenzó en Estados Unidos de Norte América, cuando Ana María Jarvis quiso recordar y conmemorar el fallecimiento de su madre, así como también el de todas las madres. En Japón, Perú, Brasil y Filipinas se celebra el segundo Domingo de Mayo; en México el 10 de Mayo, en Bolivia el 27 del mismo mes, y en Panamá el 8 de Diciembre, festividad de la Inmaculada Concepción. “La Comunidad Latinoamericana (ラテンアメリカ共同体)” の続きを読む
再洗礼派メノナイトの歴史(寄稿者 日本メノナイトブレザレン 教団 退職牧師 J.F)河北朝祷会より(2018.4.12 第209回)
ルターの宗教改革は1517年。そのわずか2年後に、ツウィングリがスイスのチューリヒで、市議会とともに宗教改革を始めた。
今日、町の中心部リマト川の畔に立つ彼の銅像は、右手に聖書、左手に剣を握り、聖書に従う改革を剣をもって成し遂げるとの、彼の宗教改革の性格を表しているようだ。彼はルターの改革をさらに聖書に従って進め、幼児洗礼に反対を表明していた。 “再洗礼派メノナイトの歴史(寄稿者 日本メノナイトブレザレン 教団 退職牧師 J.F)河北朝祷会より(2018.4.12 第209回) ” の続きを読む