出会い テレジア I Y

私は4月4日の復活徹夜祭のミサで、皆様のお祈りをいただき、洗礼を受けました。

昨年の6月よりキリスト教入門講座にて、竹延神父様より教えをいただいておりますが、知らないこと、わからないことも多く、まだまだ未熟な私ですが、洗礼を授けてくださった神様、神父様、代母様、そして皆様に心より感謝しております。

今から30数年前の娘の聖母女学院幼稚園の入園が、私にとっての初めてのキリスト教との出会いとなりました。

もちろん園長先生はシスターで、神父様の聖書についての勉強会や聖歌の練習、お祈りのことば、宗教的な行事など、すべてが未知の世界であり、それに触れることでの驚きと好奇心、何より心地よさを感じていた日々でした。

そして、いつか私も・・・と淡い気持ちが芽生え始めていました。

その後も娘は、大阪聖母学院小学校、中学校、高等学校(今は香里ヌヴェール学院)に通い、下の娘も同じようにお世話になりました。

私自身も学校内でボランティアグループ「桜樹会」に入会し、今も関わり様々な活動をしています。

この活動の中で、学校の歴史に改めてふれることとなり、フランスのヌヴェール愛徳修道会の7人のシスター方が、はるばる海を渡って来てくださったことから始まり、2023年には100周年の記念日を迎えました。

見知らぬ国へ、神様を信じ、ご自分を信じ、使命感を持って来られたその思いに心を馳せた時、信仰とは、神様とは、と考えざるを得ません。 

娘達同様に、子ども達、先生方、保護者の方々、様々な多くの皆様との交流の中で、教えられ、また多くを学び、今を生かされていることに幸せを感じています。