去年の暑い夏の夕暮れ時のことです。
私は、カトリック枚方教会の門を叩きました。
身内にカトリック信者はおらず、知人にもいません。聖書を見たことも、手にしたこともありませんでした。
私は四人兄弟の一番上で、いつも「自分がしっかりしなきゃ」と思いつつ、情けないと言われる日々を過ごしていました。
家にいることが辛いなと感じる事も多く、「自分は何のためにうまれてきたのだろう」と自問自答を繰り返す日々。
家にいて、孤独感を感じていました。
時として孤独は良いものですが、時として孤独は厳しいものです。
もし神様が本当にいるのなら、この苦痛から抜け出せるのになんて考えていました。
そんな時、夢をみたのです。
“光と喜びに包まれた日
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